八王子市の動物病院 みなみ野動物病院の住所 〒192-0916 東京都八王子市みなみ野4-33-5
八王子市の動物病院 みなみ野動物病院の電話番号 042-636-3133
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整形外科専門外来

当院では、整形外科の専門医による診察を行っております。

歩き方がおかしい・・・・。
関節や骨格に不安がある・・・・。
今は問題ないが、将来が不安・・・・。

現在、整形疾患をかかえる愛犬、愛猫が増えております。

健康診断やセカンドオピニオンも受け付けております。

診察日:
月一回(第三または第四火曜日) 完全予約制。
日程はホームページ上の獣医師スケジュール表またはお知らせをご覧頂くか、お電話にてお問合せ下さい。   042-636-3133

診察料金:
診察代3000円(税別)
その他、検査・手術は別途費用がかかります。

担当獣医師紹介  森 淳和

略 歴:
1999麻布大学獣医学部獣医学科卒業
2001~2007麻布大学附属動物病院整形外科専科研修医
2003~特定非営利活動法人日本動物遺伝病ネットワーク 理事長
2007~2013麻布大学外科学第二研究室研究生
2008~現在DVMsどうぶつ診療センター横浜 二次診療センター整形外科医長
2013~ONE for Animals 代表取締役
森 淳和先生
所属学会:
獣医麻酔外科学会
日本身体障害者補助犬学会
獣医臨床遺伝研究会
日本動物リハビリテーション研究会

日本動物遺伝子ネットワーク(JAHD) また、日本動物遺伝子ネットワーク(JAHD)では、純血種の遺伝子整形外科疾患(股関節形成不全・肘関節形成不全・膝蓋骨脱臼)の検査・登録を行っています。

当院でも登録を受け付けています。

『ONE for Animals』 『ONE for Animals』は、整形外科に特化した集団です。 これまでに多数の整形外科疾患の診断・治療を行っており、診断・治療が困難な症例や、かかりつけの病院(一次診療)では手術スタッフ・手術設備などの問題で治療が困難な整形外科症例に対して、ONE for Animalsの技術や知識、経験を生かし整形外科治療を行わせて頂きます。 治療終了後には、これまで通りかかりつけ病院での一般診療へスムーズに引き継げる事を目的にしております。

症例ケース

1)前十字靭帯断裂

 当院では、外科的な治療法として、従来法である関節包外固定法(Flo変法)と、近年、新しいコンセプトとして考案された脛骨高平部水平骨切り術(TPLO法)の2つの外科的治療法を行っています。Flo変法は、簡便で治療成績も優れており、小型犬から大型犬まで適応することができます。一方、TPLO法は、1993年に米国のSlocumによって報告された術式であり、脛骨高平部の角度を矯正することにより、膝関節の機能的な安定化が得られます。従来法であるFlo変法と比較し、活発に運動ができるようになるまでの期間を短縮させ、関節内の変化を最小限に抑えることが出来ます。近年、小型犬用のプレートも揃ってきており3kgの小型犬にもTPLO法が実施できるようになっています。
それぞれの術式のメリットとデメリットを飼主様にご説明させていただき、治療法を選択して頂いています。

- TPLO法 -

症例3:写真
当院のTPLO法で使用されるロッキングプレートは、シンセス社製を使用しています。

2)骨折症例

 骨折は、最初の手術で適切に行わないと、癒合不全や変形癒合などが生じやすくなります。再手術となると、非常に難易度が高くなります。骨折の手術を成功させる重要な要素の1つに、インプラントの性能が挙げられます。当院では最新のプレートシステム、LCP-Locking Compression Plate を導入しています。LCP-Locking Compression Plate は、プレートにスクリューをロッキングさせて固定することにより、骨膜上の血流の温存、高い角度安定性、スクリューのルーズニング防止、手術時間の短縮等のメリットが得られます。

LCPパンフレット

症例1:犬の上腕骨顆外側部骨折 症例2:犬の肩甲骨頚部骨折
症例1:写真 症例2:写真
症例3:猫の脛骨骨幹部骨折 症例4:猫の両側大腿骨頭成長板骨折
症例3:写真 症例4:写真
症例5:猫の脛骨遠位骨幹端
成長板骨折(開放性)
症例6:犬の大腿骨骨幹部骨折
症例5:写真 症例6:写真
症例7:猫の下顎枝骨折 症例8:犬の第2頚椎椎体骨折
症例7:写真 症例8:写真

3)膝蓋骨脱臼

 膝蓋骨脱臼の発生要因は、筋骨格の様々な構造的異常、または不整配列により引き起こされますが、根本的な原因は依然として明らかにされていません。そのため、外科的治療法も未だ確立されておらず、現在も新しい手術方法が報告されています。
当院では、新しい知見を取り入れ、ペットにとって外科手術が必要と判断された場合に限り、手術をお勧めいたします。

4)椎間板ヘルニア

 椎間板ヘルニアは、脊椎の椎骨の間にある椎間板というクッションが飛び出して、神経を圧迫して神経に異常が生じる疾患です。ミニチュア・ダックスフントが好発犬種ですが、トイプードル、パピヨン、ビーグル、シーズーなど、どの犬種でも発生する可能性があります。椎間板ヘルニアは、頚部Grade1~3、胸腰部はGrade1~5に分類され重症度を評価します。Gradeにもよりますが、椎間板ヘルニアの多くは、内科治療(痛みのコントロールと安静)で改善いたします。しかし、外科的治療が必要と判断された場合には、MRIなどの画像検査後に、手術を行っています。

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