フィラリア症(犬糸状虫症)-循環器科【みなみ野動物病院(八王子みなみ野)】

みなみ野動物病院

フィラリア症(犬糸状虫症)

フィラリア症とは

フィラリア症(犬糸状虫症)は蚊の媒介によって犬が犬糸状虫と呼ばれる寄生虫に感染する病気です。初めは幼虫が感染しますが、成虫となると右心房、右心室、肺動脈などを塞栓することがあり、それによって様々な症状が出るようになります。フィラリア症(犬糸状虫症)は、その名の通り犬の病気ではありますが、近年では猫への感染も報告されています。

心臓超音波検査では右心室や右心房、肺動脈内にフィラリア虫体が確認されます。

フィラリアは第一に感染しないことが重要です。そのため、5月~11月(目安)の間は予防薬を飲むことをお勧めしています。万が一感染してしまった場合、軽度の場合には予防薬の投与を飲み、虫体が死滅するのを待つこともありますが、非常に重度な場合には、手術によって犬糸状虫を摘出することもあります。

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