みなみ野動物病院

専門診療

専門診療

SPECIALIZED

GUIDE

専門診療のご案内

当院では「専門診療を、より身近に。」をテーマに掲げ、
専門的な治療の実現を目的に専門診療を設けています。
通常の一般診察を受けていただいた後、必要に応じて専門診療をご紹介させていただきます。
セカンドオピニオンで受診される方も多く、まずは相談してみたいという方も歓迎しています。
各専門診療の診療日は各科の紹介ページに記載しています。

なお、専門診療は近隣の動物病院様からのご紹介も承っています。お気軽に当院までご連絡ください。

循環器科

大学教員を務める獣医師(博士号取得)が診療を担当します。
長寿命化に伴い、心臓に関する病気を診ることは増えてきています。心臓をはじめとする循環器に関する病気の診断・治療はお任せください。

循環器科

腫瘍科

腫瘍専門の二次診療施設(日本小動物がんセンタ−)にて約15年の診療経験がある獣医師が診療を担当します。
犬、猫ともに悪性腫瘍は身近な病気です。悪性腫瘍は早期発見で根治できるものもあります。しこりを見つけたら、早めの受診をお勧めします。

腫瘍科

眼科

獣医眼科学専門医(比較眼科学会)の獣医師が診療します。目に関するお悩みをご相談ください。2022年1月の診療開始。

眼科

整形外科

整形外科を専門に診る整形外科特化型動物病院の代表による診療です。
日本でトップクラスの症例数を誇る病院の経験豊富な獣医師が担当します。整形外科・神経外科疾患の手術まで当院内で実施可能です。

整形外科

リハビリテーション科

CCRP(テネシー大学公式認定の犬の理学療法資格)を取得されている、理学療法・リハビリテーションに精通する獣医師が担当します。術後の早期回復のお力になります。

リハビリテーション科

義肢装具外来

高齢化により手術が難しかったり、足を切断しなければならない時などに体の負荷を軽くする装具をオーダーメイドでご用意できます。

腫瘍科

運動器疾患への取り組み

整形外科、リハビリテーション科、義肢装具外来の3つの科が連携することにより、運動器疾患を抱える動物達に多角的視野から治療計画を立て、実施しています。

運動器疾患への取り組み

高度画像診断科

適切な治療には適切な診断が必要不可欠です。当院では、CT装置やCアーム型デジタルX線透視装置などを活用し、適切な診断に努めています。

高度画像診断科

しつけ外来

犬と人間が共生するためには「しつけ」が必要です。
重要なのは、人間が犬に「人間世界のルール」を教えてあげること。
私たちも犬の気持ちを理解してあげることで、より深い信頼関係を築くことが可能になります。

しつけ外来
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